おがたまゆみ
This Is Me代表
女優/表現者/講演家
ライブパフォーマンス・コーチ
あるメモ講座主催(ダイアログノート:自己対話ノート×ウォーキング)
米国クリアサイト認定ヒーラー(歴17年)
宿命鑑定師(歴5年)
略歴
3歳から舞台に立ち、40年以上の経験を持つベテランのパフォーマーであり、日本舞踊、創作ダンスと演技の分野で19都市5カ国にわたる計83回の舞台出演(2024.7現在)
ライブパフォーマンス・コーチとして、人前で話す、またはスピーチする経営者、インフルエンサー、芸能人、ボディビルダーに至るまで幅広いクライアントに女優経験から生まれた独自のハイパフォーマンス思考と役作りメソッドを用いた実践的なパフォーマンス指導を行なっている。
2025年から大学生に向けた表現力を磨くクラスで教鞭をとる。
パフォーマンスを通じて役を作り上げ、感情を表現することの深い喜びを見出す。演技において、人生のどんな経験も無駄ではない、全てが人生の糧であるという師の教えは、人生観に大きな影響を与える。
この哲学は、ライフワークである講演活動のテーマとなる。
「人生は舞台、主役はあなた」
どんな逆境を与えられたとしても、必ず這い上がることができる。
人は誰でも御神木であり、陰の経験や感情が根を張り土台という器を広げてくれるから、陽の体験が現実的な成果結果をもたらし、人生を豊かにしてくれるギフトであると高校生、大学生、女性起業家、経営者向けに講演。
自身の幼少期のトラウマ体験から、初めは日記から始まり、効果を実感し始め、次第にダイアログノート(自己対話)×ウォーキングを20年やり続ける。あるメモ講座ではポジティブ(陽)とネガティブ(陰)の両方の経験を受け入れることで、内なる御神木を育て、個人的な成長と回復力を得る方法を見出す。
3段階のプロセス
ステップ1:安全のために書く
ステップ2:受け入れるために歩く
ステップ3:多面的に見る
を実践することで、人生の脚本を書き換え、理想通りに変革するための指針を示している。
クライアントの多くはトラウマを抱えており、17年のヒーラー歴からカウンセリングセッションを行い、7030人以上にカウンセリングと帝王学を用いた宿命鑑定を行なっている。
フォトギャラリー
主な実績
映画
「初恋・夏の記憶」
「天国は待ってくれる」
TV
「情報バラエティースッキリ」
「行列ができる法律相談所」
「走れ!ポストマン」
「熟年離婚回避スペシャルⅡ」
インフォマーシャル
「ファンケル発芽玄米」
「DinosTVショッピング」
「ショップチャンネル」
「QVC」
「楽天市場TVショッピング」
TV-CM
「積水ハウス」
「アメリカンホームダイレクト」
「日本文化センター」
MESSAGE
強いから挑戦できたわけではない。
考え方を変えて視座が変わったから挑戦が怖くなくなったわけでもない。
勇気があってもなくても、バンジージャンプを飛ぶかのように
「えいっ!」と飛び込んできただけ。
これからも新しく挑戦することは、不安だし怖いし、足が震えるし、できないことを数え始めて落ち込んでしまう時もある。
そんな時、いつも心に描くことは…
もし、あなたが人生という「舞台」に立つ主人公だったら、どんなストーリーにしますか?
この挑戦が、あなたにとって豊かな体験となるのか?
それとも、ただ、つらいだけの体験なのか?
どっちを選択する?
これまでつらいことが多かったと感じていたとしても大丈夫!
人生の脚本は、いつでも書き換えられるから。
人生に予期せぬことが起こることを私たちには止められない。
でも、私たちはその出来事をどう解釈するかは自由に決められる。
私にとって、陰(ネガティブ)な体験や感情は自分を受け入れるためのチャンスになった。
人生という名の舞台にアップダウンはつきもの。
それもあなたの人生ストーリーを彩る大事な演出。
人生はあなた次第。
どれだけ土砂降りの雨が降ったとしても、その後、ひときわ輝く美しいダブルレインボーが広がるから。
あなただからできること
あなたじゃないとできないことがある。