東久邇宮記念賞受賞|「言葉の前に整える」という選択

東久邇宮記念賞受賞のご報告と、これからの活動について

この度、東久邇宮記念賞を受賞いたしました。

今月は、国際コーチ専門メディアにおける「Most Experienced」に続き、国内外で評価をいただく機会に恵まれました。

今回の受賞において、特に嬉しく感じているのは、私が長年向き合い続けてきた「ボディスピーチ」という技術が、社会的な価値として認めていただけたことです。

ボディスピーチとは、身体・心(在り方)・言葉を一致させることで、本来の自己表現を引き出していくアプローチです。

多くの方が「どう話すか」「どんな言葉を使うか」に意識を向けがちですが、実際にはその前段階である“身体の状態”や“在り方”が整っていなければ、言葉は本来の力を発揮しません。

私自身、かつては人前で話すことに強い苦手意識を持っていました。呼吸が浅くなり、声が震え、自分の思いとは異なる言葉が出てしまう——そんな経験を何度も重ねてきました。
その過程でたどり着いたのが、「言葉の前に整えるものがある」という考え方です。

身体を整え、在り方を整え、その上に言葉を乗せる。

このプロセスを実践し続けることで、少しずつ自分自身の表現が変化していきました。
今回の受賞は、そうした取り組みの積み重ねに対する一つの評価であると受け止めています。

授賞式では、発明家や世界的に活躍されているヨガマスター、アートディレクターなど、各分野で挑戦を続ける方々と同じ場に立たせていただきました。
その中で改めて感じたのは、「どの環境に身を置くか」以上に、「誰と時間を共有し、どのような価値観に触れるか」が、自身の在り方や未来に大きな影響を与えるということです。

これまで支えてくださったクライアントの皆様、関係者の皆様、そして家族に、心より感謝申し上げます。

今後も、表面的なスキルにとどまらず、本質的な変化をもたらす価値提供を軸に、活動を続けてまいります。
また、「ボディスピーチ」に関する詳細や取り組みについては、別記事にてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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